Visual Studioをインストールしたので、今度はGitをインストールしてみます。
以下を参考にしました。
順番としては以下の通りです。
①Git for Windowsをダウンロード
②GitHubアカウントを作成
③Visual StudioにGitHub連携コンポーネントをインストール
以下に詳細を記載します。
① Git for Windowsをダウンロード
→以下のリンクからGit for Windowsをダウンロードしました。
2020年2月現在のバージョンは2.25.0でした。
インストールの途中で以下の赤枠で囲った選択肢を選択しました。
②GitHubアカウントを作成
以下を参考にアカウント作成しました。
③Visual StudioにGitHub連携コンポーネントをインストール
ツール→ツールと機能を取得(赤枠部分)
と進みます。
個別のコンポーネントタブからVisual Stduio向けGitHub拡張にチェックを入れ、
変更ボタンをクリックします。
Visual Studioのメニューの中から表示→チームエクスプローラーを選択し、チームエクスプローラーを表示させます。
以下のようにチームエクスプローラーが表示されるので、
GitHub Inc.の接続を実行します。
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