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前回(VisualStudioとGitHubの連携)に引き続き、Visual StudioとGitHubの連携について進めていきます。今回は以下を参照しました。
設定は以下の通り
そうすると以下のようにチームエクスプローラに表示されます。
ソリューションエクスプローラーは以下の通り
ブラウザでGitHubにアクセスすると、確かにリポジトリが作成できていることを確認しました。
次に、新規でソリューションを作成し、それを新規のリポジトリとして追加してみました。
新規でソリューション(HelloWorldプロジェクト)を作成し、
そのソリューションに対して、ソリューションをソース管理に追加を実行しました。
チームエクスプローラー画面から[ホーム]-[設定]を選択。
Git→グローバル設定を選択。
デフォルトの設定が確認できるので、必要項目を変更(特になければそのまま)。
チームエクスプローラーのホームに戻り、同期を選択。
以下のGitHubに発行を選択し、公開をクリックします。
ブラウザで確認すると、HelloWorldが追加されているのが確認できました。
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