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今回は血界戦線の紹介をしたいと思います。
作者の内藤泰弘先生は過去にトライガンというマンガを描かれていて、こちらもおすすめです。
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ネタバレはしたくないので概要のみ書きます。
舞台はニューヨーク。ただし、異界が交差して、天変地異から核兵器まで何でもありの
危険地帯です。語り部は『見る』ことに特化した青年で、そこで起きた事件にこの青年が巻き込まれるところから話が始まります。
血界戦線を読んで感じるのは『理不尽への挑戦』。
特に今年はコロナの影響で世の中が落ち込んでいるので、テンポよく進むストーリーと次の展開が予想できない(予想を超えてくる)という点もあいまって、
・落ち込んだ気分を吹き飛ばしたい。
・やる気をだして自分ができることを頑張りたい。
という方にはとてもお奨めのマンガです。
少年ジャンプ+で一部のお話は読めるので、良かった読んでみてください。
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