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Kindleにオススメとして表示されていたので、試しに1巻から読んでみました。
スノーボールアース(ウでなくて伸ばすほう)は以下参照。
氷河時代の地球が氷に覆われていたことを表す言葉のようです。
マンガ自体はロボット対宇宙怪獣から話が始まります。
主人公はコミュ障で特定の能力に特化しているタイプです。
地球に戻ってきてからが本格的な物語の開始になります。
ロボット1体だけが戦力になるのかと思いきや、物語が進むとさらなる新事実とともに新たな戦力が判明していきます。この戦力は物語の核心ともかかわりがある雰囲気です。
ネタバレになると困るので、リンクをクリックしてさわりだけでも読んでもらえると、何となく雰囲気がわかってもらえるかと思います。
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まだ3巻までしか発売されていないですが、普通に面白いのでオススメです。
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