天気: 晴れ後曇り
気温: 最高 28.6℃, 最低 17.5℃
日の出: 05:46
日の入: 17:49
月齢: 18.1(中潮)
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm
水の濁り度合い: 4 (1:透明～10:濁り>私の主観)
現地:
09/05 08:51 → 気温 29℃, 水温 26℃, 導電率 114μS/cm, TDS 58ppm
木津川より導電率が低いのは意外でした。
今回は、まずは台風後の3日間の結果から、過去の天気から釣り場の状況分析をする事から始めました。
前の記事はこちら。
滋賀の過去の天気・風速は以下のリンク先を参照しました。
http://www.tvg.ne.jp/george/weather/index.html?city=ootsu
9/18の午後から西北西3.5m/sの風が吹いていました。この風が、釣り場の水をかき回して水を悪くしたのではないかと予想しています。それで1日おいて回復。
そのため、9/25の釣りは9/23,24の天気を見て考えました。
9/23は東3.5m/sの風が吹いて、その翌日はある程度風はおさまっていて、雨も降ってなかったようなので状態は悪くないと予想。
現場に行くと、子バスが見えない状態でした。
→予想ははずれて、まだ水の状態は悪かったようです。一度水の状態が悪くなると、状況にもよって回復の時間はブレそうです。現状は今までの経験から1-2日と予想。
クランクからミノー、バイブレーションまで色々投げたのですが結局釣れず。
昼から別のところに移動するつもりだったので引き上げようとしたら、子バスが岸付近まで来て動き始めるのを確認できました。1-2日で回復するという予想は正しそうです。もう少し検証を重ねたいと思います。
次回は、水が悪い時はワームでねちねち(遠投含む)したいと思います。
次は釣りたい。
今回のタックルは以下の通り。
リールはシマノのCOMPLEX BB 2500HGS F4
ラインはPE 0.8号+リーダー ナイロン 14lb 1m
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